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豆知識
  ジュエリー・宝石について
  の豆知識と読み物
クラフトマン藤崎保  担当 藤崎 保
・1990年
  東京宝石デザインスクール卒
・2006年
  JJAジュエリーデザイン
  アワード初出展で入選
・神奈川宝飾工芸組合員
  

ダイヤモンドが持つ特性


ダイヤモンドは、天然の鉱物の中で一番硬い物質といわれています。
宝石としてなじみが深く、4月の誕生石で石言葉は「永遠の絆・純潔」です。
日本語では金剛石(こんごうせき)と呼ばれています。
工業用に研磨剤などとしても利用されています。
ダイヤモンドの結晶の原子の中には不対電子が存在せず、そのため
電気を通さない特性を持っています。

ダイヤモンドとインド


ダイヤモンドはキンバーライトという火成岩の中に含まれています。
このキンバーライトは、地球深くにあるマグマが噴火により短時間で地上に噴出した時に、
高温・高圧の条件を作り出すことにより生成されるため、古い地層をもつ地域でしか産出されません。
ダイヤモンドはインドで最初に発見されました。
はじめのうちはインドだけで産出されていましたが、採掘の技術が確立されたことにより、
インドよりも大きな鉱脈が相次いで発見されました。そのため主要産出国からは姿を消し
たインドですが、流通・研磨・販売において主要な地位を占めています。

ダイヤモンドの産出国


インドの次にダイヤモンド鉱脈がブラジルで発見され、それから約1世紀の間、
ブラジルはダイヤモンドの主生産地でした。
その後、今度は南アフリカで世界最大級の鉱脈が発見されます。
アフリカ大陸には、もともと良質の鉱脈があったことから、ボツワナやアンゴラ、
リベリア、タンザニアなどのアフリカ勢が産出国の大半を占めています。
次々に有力な鉱山が発見されました。
現在、南フリカは主要産出国の一つとして、その他の産出国はロシアやカナダ、
また様々なカラーダイヤを多く産出しているオーストラリアも注目されています。

ダイヤモンドの品質


ダイヤモンドの品質は、カット(研磨)カラー(色)クラリティー(透明度)カラット(重さ)
という4つの基準により評価されます。
この4つの価値基準を英語で表した時に、それぞれの頭文字がCからはじまることから
「4C(フォーシー)」と呼ばれています。
一般的に、傷や内包物が少なく無色透明なものほど価値が高いとされています。
日本人はカラットにのみこだわりがちですが、よほどの重さにならなければ希少価値が
あるとはみなされません。

4Cについて


カット(Cut)はダイヤモンドの評価を決める4つの基準「4C」の中で、
唯一、人の手が加えられるものです。
ダイヤモンドの輝きを引き出す最も重要な要素で、形と仕上げの
総合的な評価の事です。
ラウンドブリリアントカットが有名です。
最高評価の「エクセレント」から5段階に分けて評価されます。
カラー(Color)は、ダイヤモンドの色の評価です。
ダイヤモンドは無色透明に近いほど価値が高くなります。
無色透明の「D」カラーを最高とし、23段階で評価されます。
しかしピンクやブルーなどの珍しい色をしているカラーダイヤモンドは、
その希少性からとても高価なものになります。
クラリティ(Clarity)はダイヤモンドの透明度の評価です。
内包物や傷などがどの程度あるかによって、内包物や傷が全くない
最高ランクの「FL(フローレス)」から11段階に分けて評価されます。
カラット(Carat)は、ダイヤの重さの単位で1カラットは0.2gです。
大きいダイヤは希少価値が高いので、重量が増すほど1カラット当たりの
単価も高くなると言われています。
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