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豆知識
  ジュエリー・宝石について
  の豆知識と読み物
クラフトマン藤崎保  担当 藤崎 保
・1990年
  東京宝石デザインスクール卒
・2006年
  JJAジュエリーデザイン
  アワード初出展で入選
・神奈川宝飾工芸組合員

ファンシーカラーダイヤモンドの人気


最近は、カラーダイヤモンドと言われるファンシーカラーダイヤモンドの人気が高くなっているようです。
ダイヤモンドといえば「無色透明」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、
生成過程において窒素やホウ素などが入り込むことでダイヤモンドに色がつくのです。
通常は、ほのかな黄色になる程度ですが、まれに鮮やかに発色する場合があり、それらを
「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼んでいます。

ピンクダイヤモンドの人気


通常ダイヤモンドは無色透明なほどその価値は高くなりますが、ピンクやブルー、グリーンなどの
ファンシーカラーダイヤモンドは希少なこともあって無色のものよりも高価で取引されることもあります。
天然のピンクダイヤモンドは、1979年にオーストラリアにある、世界最大のダイヤモンド鉱山で
1979年に初めて採掘されました。ジュエリーカラーの中でも、ピンクは特に女性に人気がある色なので、
最近注目されているファンシーカラーダイヤモンドです。

天然ピンクダイヤモンド希少価値


ピンクダイヤモンドはダイヤモンドを100万カラット採掘して、その中にわずか2カラット程度しか存在しない
とても珍しいファンシーカラーダイヤモンドです。ピンクダイヤモンドは、結晶構造が歪むことによってきれいな
ピンク色に発色すると言われています。
天然のピンクダイヤモンドの眩い輝きの魅力は、一目見れば
お分かりいただけると思います。
天然ピンクダイヤモンドは産出量が極端に少なく、さらに原石自体がとても小さいため、その価値は年々
上昇しています。

作られたピンクダイヤモンド


天然のピンクダイヤモンドは大変高価なものですが、比較的価格が安い天然のピンクダイヤモンドを
目にすることがあります。そういったものは、天然のダイヤモンドをピンク色に染めたものが多いようです。
また最近では、中性子をダイヤモンドに照射してピンクダイヤモンドに変化させるサイクロトロンという技術や、
ダイヤモンドのパビリオン部分にピンクメッキを施す技術などもあるそうです。
天然のダイヤモンドであることには違いありませんが、購入する時には注意が必要です。

さまざまな技術


他にも、無色のダイヤモンドにメッキを施してブルーダイヤモンドにするといった方法もあります。
また、ダイヤモンドを高圧下で熱処理することにより、窒素の状態を変化させ色より鮮明にさせる
トリートメントといったような加工技術などもあるようです。このような方法で作られたファンシーカラー
ダイヤモンドには、宝石そのものとしての高い価値は求められません。
あくまでも、アクセサリーとして考え、購入すべきといえるでしょう。中には、こうした作りもののファンシー
カラーダイヤモンドに高い値段をつけているショップなどもあるので注意しなければいけません。
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