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豆知識
  ジュエリー・宝石について
  の豆知識と読み物
クラフトマン藤崎保  担当 藤崎 保
・1990年
  東京宝石デザインスクール卒
・2006年
  JJAジュエリーデザイン
  アワード初出展で入選
・神奈川宝飾工芸組合員

ダイヤモンドの鑑定


ダイヤモンドは、「カラット(Carat)」「カット(Cut)」「クラリティ(Clarlty)」「カラー(Color)」という、
4つの項目により評価されます。
評価基準となる4つの項目の頭文字がすべて「C」であることから「4C」と呼ばれています。
この4つの評価項目には国際的な基準が定められており、その基準に従って鑑定されます。
カラットとは、ダイヤモンドの重さの単位であり、1カラットは0.2gです。
カラットそのものが大きさを示すものではありませんが、カラットが大きければ大きいほど
稀少性が高くなるため、価値は高くなります。

カットの重要性


カットは、ダイヤモンドの研磨状態のことで、最高ランクの「Excellent」から、「VerygGod」
「Good」「Fair」「Poor」の5段階で評価されます。一般に宝石として流通されるのは「Good]
以上のランクのものです。
ダイヤモンドの評価の中で人の手が関わるのはカットだけであり、ダイヤモンドの美しさを決めるための
重要な要素であるといえるでしょう。

クラリティとカラー


クラリティとは、ダイヤモンドの内包物や傷の状態を評価したものです。透明度の高いものから
「IF」「VVS1」「VVS2」「VS1」「VS2」「SI1」「SI2」「I1」「I2」「I3」の10段階で評価されます。
カラーは、無色透明であるほど価値の高いといわれるダイヤモンドの色を、「D」を最高として
「D〜F」が無色、「G〜J」がほぼ無色、「K〜M」が僅かな黄味、「N〜R」が非常に薄い黄色、
「S〜Z」が薄い黄色、と評価したものです。

鑑定書の信頼性


ダイヤを購入する時には、通常、鑑定書を確認するでしょう。鑑定書には、4Cの4項目についての
評価が表記されています。
ただし、鑑定書は誰でも発行することができるので、鑑定書があるから間違いない、とは言えないので
注意が必要です。
国際的に認められた宝石鑑定士(G.G)による鑑定がなされているものは、ある程度信頼できる
のではないでしょうか。
鑑定書だけに頼るのではなく、たくさんのダイヤモンドを実際に目で見て、自分の目でしっかりと
確認することも大切ではないでしょうか。

信頼できる鑑定機関


世界各地のダイヤモンド取引所において、日本の鑑定機関は非常に厳しい評価をしていると
言われているようです。国内のダイヤモンド鑑定機関の中では、AGT(AGTジェムラボラトリー)と
CGL(中央宝石研究所)が二大鑑定機関と言われています。その他、ベルギーに現地鑑定書を持つ
GAAJ(全国宝石学協会)が国内では最も歴史が古く、業界でも信頼の厚い鑑定機関と
言われているようです。
鑑定書には、鑑定者名や鑑定機関、鑑定機関の住所、電話番号などの情報が記載されているので、
信頼のおける鑑定機関のものかどうか確認することが大切です。
他にも発行年月日やダイヤモンド個々の番号など、事務的な記載事項についてもチェックしておきましょう。
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