真鍮パーツがついたシルバーリングのサイズ直し
2017.06.22
今回は、

真鍮製のパーツが、

リング上部と側面についたシルバー・リングのサイズ直し。



シルバー意外の金属素材がある場合、

サイズ直しに必要な温度に耐えられるか、

ハンダなどの低温で溶けるもので付けられていないか・・・など

気をつけなければいけない点がいくつかある。


それを見極めて、作業開始。

いつも通り、リング下部を糸ノコで切断後、

サイズアップに必要なシルバー地金を継ぎ足し、

リング側面から上部にかけて断熱材で保護して

ロー付け。





ここまで出来れば、あとは

余分な地金を削り取り、磨いて完成。(画像省略)
イヤリングからペンダントへ
2017.06.21
二つのイヤリングを加工して

ペンダントに出来ないか?

そんなお客様の依頼にお応えして

製作開始。

全く新しいデザインではなく、

もともとのイヤリングを利用して・・・とのご希望もあった。



まずは金具を外して、その金具を更に分解。


金具のバネ(Uの字)部をヤットコでバチカンに成形。



切れ目をロー付けする。

①耐火煉瓦にバチカンを固定して


②小さく切った金ロー材を載せて


③ロー付け


バチカンや本体も磨いて


完成




2017.06.21 14:12 | 固定リンク | ペンダント加工
プラチナ・リングのサイズ直し(1サイズ・ダウン)
2017.06.15
今回のサイズ直しは、

角のサファイヤ石がレール留めされたダイヤ入りプラチナ製リング。




これを1サイズ下げる修理だ。

まずは糸ノコでリング下部を切る。


もう一度糸ノコで1mm弱ほど切り取る。


隙間なく切れ目を合わせると1サイズダウンになる。


サファイヤとダイヤを断熱材で保護しながら、

バーナーで高温に熱して切れ目をロー付けする。


ロー付け後、やすりで形を整えて、バフで磨いて完成。





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ゴルフ・マーカー製作
2017.06.10
趣味のゴルフで使うマーカー。(グリーン上でボールをマークする時に使う)


空いた時間で製作してみた。




材料の銀板に大まかな円をけがく。



糸ノコで余分な部分をカット。


やすりで真円になるよう削る。


円の中心に棒(銀)を立ててロー付け。





ここからが面白い?


妻が使っているデコネイルを使って、表面を仕上げてみた。
(これは妻にやってもらった)





配置のバランスが・・・(^^;


昔のマニキュアと違い、UVライトに当てると

硬化する素材の為、長持ちが期待できる・・・かな(^^)


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2017.06.10 12:51 | 固定リンク | 未分類
K18リングの製作
2017.06.09
「母親の形見なんです」

「亡くなる前に入院先で指輪をはずさなければならず」

「ペンチで無理に切り取ってはずしたので」

「一度溶かして作り直して頂きたいのですが・・・」





「通常、指輪を作る時には」

「磨りシロを余分にとって製作致します」

「このまま何も足さずに指輪を作りますと」

「金が目減りすると思いますがよろしいでしょうか?」


「はい、お願いします」


と、いうことでリング製作開始。


まずは指輪を溶かして金の塊にする



出来た塊を金槌やローラーで棒状に延ばす。

この時、出来るだけ金が目減りしないように

指定サイズに必要な長さの棒にする。



出来あがった棒を適当な円に丸めてロー付けして接合。



リングを芯金棒に入れて真円にしたあとヤスリをかけ、磨いて完成。



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2017.06.09 14:03 | 固定リンク | その他修理

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