真鍮パーツがついたシルバーリングのサイズ直し
2017.06.22
今回は、

真鍮製のパーツが、

リング上部と側面についたシルバー・リングのサイズ直し。



シルバー意外の金属素材がある場合、

サイズ直しに必要な温度に耐えられるか、

ハンダなどの低温で溶けるもので付けられていないか・・・など

気をつけなければいけない点がいくつかある。


それを見極めて、作業開始。

いつも通り、リング下部を糸ノコで切断後、

サイズアップに必要なシルバー地金を継ぎ足し、

リング側面から上部にかけて断熱材で保護して

ロー付け。





ここまで出来れば、あとは

余分な地金を削り取り、磨いて完成。(画像省略)
プラチナ・リングのサイズ直し(1サイズ・ダウン)
2017.06.15
今回のサイズ直しは、

角のサファイヤ石がレール留めされたダイヤ入りプラチナ製リング。




これを1サイズ下げる修理だ。

まずは糸ノコでリング下部を切る。


もう一度糸ノコで1mm弱ほど切り取る。


隙間なく切れ目を合わせると1サイズダウンになる。


サファイヤとダイヤを断熱材で保護しながら、

バーナーで高温に熱して切れ目をロー付けする。


ロー付け後、やすりで形を整えて、バフで磨いて完成。





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シルバーリングのサイズ直し
2017.05.31
どこかで見たことあるが

指輪としては珍しいデザインのリング。



この指輪を3サイズほどアップの修理。

まずはリングの下部分を糸ノコでカットして、リング円周を広げる。



広げた際に出来た隙間にピッタリ合うように

銀のパーツを作る。







それをロー付けしてヤスリで形を整える。



整え終わったら仕上げにバフで磨いて完成。







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シルバー・リングのサイズ直し
2017.05.16
今日は、シルバー・リング(メンズ)を

23号から20号へ3サイズダウンのサイズ直し。



横から見るとかなり肉厚で幅の広い指輪だ。



まずはリング下部を糸ノコで切断。



もう一回糸ノコを入れて、3サイズ分の地金をカット。



出来た隙間を木槌や指で縮める。

そして銀ローでロー付け。

この二つの工程が難しい。(企業秘密)(^^)b




最後に磨いて仕上げ完成。(^。^)♪




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Pt950リングのサイズ直し
2016.11.22
Pt950の硬化処理されたリングのサイズ直しは、

切り合わせを間違えると破損の危険がある。

通常のリングであれば、切った個所をピタリと隙間なく合わせるのだが、

Pt950の場合、それをすると熱による延びが出て

圧力により、ひび割れや折れが生じて、

場合によっては、周囲に割れた地金が飛び散る。..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!

そこでポイントになるのが



わずかに隙間をあける。

開け過ぎると切った筋が残るので、

調整が微妙で、ある程度の経験が必要だろう。






ロー付け・・・無事に完了。ε-(´∀`*)ホッ


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