Pt950リングのサイズ直し
2016.11.22
Pt950の硬化処理されたリングのサイズ直しは、

切り合わせを間違えると破損の危険がある。

通常のリングであれば、切った個所をピタリと隙間なく合わせるのだが、

Pt950の場合、それをすると熱による延びが出て

圧力により、ひび割れや折れが生じて、

場合によっては、周囲に割れた地金が飛び散る。..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!

そこでポイントになるのが



わずかに隙間をあける。

開け過ぎると切った筋が残るので、

調整が微妙で、ある程度の経験が必要だろう。






ロー付け・・・無事に完了。ε-(´∀`*)ホッ


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K18コイン・ペンダントの修理
2016.06.01
K18コイン・ペンダントのバチカン(ネックレスを通すところ)が

本体から外れてしまっていた。

ペンダント本体から突き出た2本の柱を渡すように棒があったのだが、
折れてなくなっていた。



ちょうど良い太さの丸線(金の棒)を作り、突起側面より穴をあけて
バチカンを通して差し込み、ロー付けして最後に磨いて修理完了。




修理代はK18地金代込み4,000円(税抜き)になりました。


*2011年10月22日seesaaブログに投稿した記事を新たに書直しました。



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ブレスレットの修理例のご紹介。
2016.06.01
破損状態は、チェーン部分とチャームの接続部が切れていた。(写真上)


【修理手順】
まず、チャームに付いている丸カンを糸鋸で切り開き「C」の形にする。

「C」状になった丸カンをヤットコで開きチェーンを取り付ける。

通常ならそのまま「C」状の丸カンをロー付けして元通りの輪にするのだが、
チャームにはガラスが裏表に嵌め込まれ、通常のロー付け方法では
本体が壊れてしまう怖れがある為出来ない・・・

ここでは断熱材を使用して本体に熱がいかないようにくるみ、
丸カンだけを熱してロー付け。

そして無事に修理完了。(写真下)




今回の修理費用は2,000円でした。

*2012年07月17日seesaaブログに投稿した記事を新たに書きなおしました。


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